クレマン・ド・ブルゴーニュ・2021
ブルゴーニュ随一のクレマン・ド・ブルゴーニュの名手ヴーヴ・アンバル社が良年にのみ造るヴィンテージ・スパークリングワイン。ひらまつオリジナルラベルです。ブルゴーニュの南北に広がる240haの自社畑をはじめとする幾多の区画の葡萄を使用することにより奥行きのある味わいに仕上がっています。
クレマン・ド・ブルゴーニュ・ロゼ・ブリュット・ミレジメ・2020
“クレマン”とは、シャンパーニュと同じ伝統製法(瓶内二次発酵方式)によってフランス国内の定められた地域で造られるスパークリングワインで、使用する葡萄品種や栽培法、醸造の各工程の時期や数値まで厳密な規定をクリアしたものが”クレマン”と呼ばれます。ピノノワール種およびガメイ種からの赤いフルーツのピュアなアロマが楽しめます。
クレマン・ダルザスは、アルザス地方でシャンパーニュ方式の瓶内二次発酵で造られるスパークリングワインが名乗ることを認められたAOCで、「アルザス地方でつくられるクレマン(スパークリングワインの1種)」を意味します。フランス国内の家庭では、親しまれているスパークリングワインのひとつで、ほど良い果実味と泡立ちが特徴的で、キリっと冷やして飲んでいただくとより美味しさを感じられます。様々なシチュエーションで活躍できる存在ですが、味の特徴としてどこか熟成感からくるコクも感じられるので、お料理と合わせてお楽しみいただくのもまたおすすめです。
クレマン・ダルザス・ブリュット・ロゼ・ウィルム
クレマン・ダルザスは、アルザス地方でシャンパーニュ方式の瓶内二次発酵で造られるスパークリングワインが名乗ることを認められたAOCで、「アルザス地方でつくられるクレマン(スパークリングワインの1種)」を意味します。フランス国内の家庭では、親しまれているスパークリングワインのひとつで、ピノノワール種による果実味豊かな風味を持ちながら、きめ細かい泡立ちで爽快感も持ち合わせているのが特徴です。食前酒はもちろん、フルーツを使用したデザートとの相性も楽しめます。
フランチャコルタはイタリア・ロンバルディア州の看板的存在のスパークリングワインです。辛口で爽快感を感じながら、どこか優しい酸味と果実味を持ち合わせているのが特徴ですが、このシリーズ「エディツィオーネ」は、140もの様々な区画のぶどうを使用したワインをブレンドすることで複雑味を備えています。また、この生産者「カ・デル・ボスコ」は、もともとぶどうが植えられていない土地(のちにカデルボスコ「森の家」と名づけられる)からスタートし、徐々に栽培面積を増やし、他地域の技法も学び今日に至っている精力的な作り手です。
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