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Chateau Bas Rose 2022
シャトー・バ・ロゼ・2022

  • NEW
販売価格(税込):
3,630
ポイント: 181 Pt

生産地方/プロヴァンス
サイズ/750ml
主な品種/グルナッシュ、ムールヴェードル
味わい/ロゼ・辛口

酸味とミネラルが非常に新鮮で爽快なロゼワイン

非常に美しく、淡く輝きのあるロゼ色。木いちごや、エキゾチックフルーツ、ピンクグレープフルーツやレモンの香りが特徴的です。口に含むと綺麗な酸味とミネラルが非常に新鮮で活気に満ちていて、爽快なロゼワインです。
ボルドーネゴシアンのカスティジャ家が2020年に所有し、クオリティが素晴らしく向上しています。ひらまつのソムリエが試飲して、ワインのクオリティの高さ、美味しさをぜひ皆様にも体験いただきたく、取り扱いを開始しました。ぜひご賞味ください。
シャトー・バ・ロゼ・2022

シャトー・バ

フランス南部のエクス・アン・プロヴァンス地域のぶどう畑の中心にあるシャトー・バは、古代ガロ・ローマ時代の都市の跡地に建てられ、歴史深く優美さな佇まいです。約300㏊という広大な敷地を持ち、その内の200haは森林や手付かずの事前がそのまま残った大自然に囲まれています。
300㏊の内、 65㏊がぶどう畑、その他にオリーブの木やアーモンドの木が点在し、さらにその周りは220㏊を超える森林で囲まれています。その大自然と一緒にミツバチやスズメバチ、多数の鳥類、イノシシ、シカなどが共存しています。

ぶどう畑は、この地域で最も優れているテロワールの 1 つであるヴェルネーグに位置し、海抜 200 ~ 300 メートルに位置しています。 この標高の大きな変化が、ぶどうに様々な個性を与えます。 北西から強く吹くミストラルはテロワールと切り離すことができず、ぶどう畑を冷やし保護するのに役立つ為、優れたぶどうを栽培するためには欠かせない存在です。森林と渓谷の恩恵を最大限に受けており、ぶどうの生育に関して非常に適した地域で、さまざまな気候とテロワールが絡み合い、生物多様性を尊重したワイン作りを行っています。環境を尊重し、2010年以来有機農法でワインを生産しており、オーガニックワインについては強い理念を持っています。

2020年からはボルドーネゴシアンのカスティジャ家(カトリーヌ・カスティジャ氏)が所有しています。ボルドーのシャトー・バタイエ、シャトー・ランシュ・ムーサ、シャトー・トロット・ヴィエイユ の共同所有者であり、そのノウハウを最大限に活かしたワイン造りを行い、クオリティが素晴らしく向上しています。
シャトー・バ・ロゼ・2022

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